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10月, 2014の投稿を表示しています

シンセは全部手作りする方針

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表題のとおりなんですが、シーケンサー以外のものをREAKTOR上で全部作る、という方針でやろうと思っています。いや、挫折するかもしれないけども! なんかこう、アコースティックギターっぽい音が出るシンセが欲しいな! とか思って、アナログシンセ的なアプローチで作ったらなぜかエレピサウンドしか出ないシンセができた! というわけでせっかくなのでそっち方向にチューニングを寄せて作ったのがこちら 基本的にモジュールを公開するために作っているわけではないので色々適当です。 …タイトルが嘘のつまみがあるぞ…ゴクリ…(今気づいた)。 考え方としては、三角波ベースのFM変調モジュールと、アタック用モジュール、note off時用モジュールの三部構成です。 で、弾いて遊んでたら何か出来そうな気がしてきたので打ち込みしたりもしています。 よぉーし、これは色々となかなか完成しないぞぉ。 ふぇぇ

REAPER購入

しばらく音楽制作してなかったので古いDAWソフトしか持ってないのでした。 Domino→REAKTORでそのまま録音ということも考えたのだけど、どう考えてもCPUの処理量足りなさそうなのでDAWソフトを買わなきゃなーと思ってたですよ。 ここのところREAKTORをガリガリ(?)いじってて、なんか1つ曲の骨格が見えてきたので買うぞー!となった次第です。 いくつか候補に挙げていじったりしてました。機能面と商売に対する姿勢の面の両方でREAPERに決定!潰れてほしくないので買いますよ! そのうち曲ができたらアップします。音色1個に対してシンセ1個作るくらいの勢いなのですぐにはできないよ! 余談だけど、REAPERのレジスト方法がちょっと面白かったです。 Paypalで購入 →メール来る →メールに切取り線 →テキストエディタにコピペして保存 →REAPERから読み込んでレジスト完了 っていう手順。 このタイプは初めて見たー。

Microtune作り直し

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以前作ったMicrotuneモジュールがどうも挙動がおかしい&処理が重いので作り直しました。 上が古い方、下が新しい方 機能としては同じで1cent単位で各キーを調整できます。ネット上で公開されているマイクロチューニングのパラメータはCを基準にしていることが多く、A(69)を440Hzに合わせるためにMasterとして全体のチューニングを変えられるようにしています。 で、こちらが内部 ちなみに古い方は… なんでこうなった… きっと これ作ったときは頭が悪かったのだ… そんな感じで軽くなったよ!

作った

Google+との共有周りとか全くわからないけど作ってみた。 デザインはおいおい。